フロインドリーブ

フロインドリーブ




神戸のジヤーマンベーカリーの名店「フロインドリーブ」
1929年の建物
教会跡のカフェは神戸のランドマーク

今帰仁の黒糖を使用して、目下、商品化へ向けて試作中!
沖縄の砂糖を使ったものありますか?という質問に
わざわざ、職人さんが出てきて下さって説明して下さいました
その対応、説明に感動! ハードトーストも「パンの味」がしました

長い歴史を持つ神戸の老舗ベーカリー「フロインドリーブ」のカフェは1999年登録文化財の指定を受け、神戸の新しいランドマークとして着実に定着しつつあります。高い天井、窓など当時の教会の面影を残した2Fのカフェスペースは幅広いファンに支持されています。また車椅子対応のエレベーターなどバリアフリーポイントもきっちり整備され、訪れる人を心地よく迎えてくれます。愛すべき神戸のカフェとしてぜひ足を運んでください。
フロインドリーブでは、バレンタインやイースター、クリスマスなどにあわせてドイツの伝統を引き継いだお菓子作りをおこなっています。「お正月に仕込んで12月に仕上げる」なんてモノも。大きくなった今でも、職人魂が活きているパン作り、お菓子作りに感動。カフェスペースに関してもライブ、コンサート、パーティなど新しい空間へのチャレンジも注目です。


 
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